2008年、日本国政府は《グローバル戦略》を展開する一環として、

「2020年を目処に留学生受入れを30万人を目指す」と表明しました。


いわゆる「留学生30万人計画」です。

 

これに基づき留学生数は年々着実に増加しております。
ただし、留学してきた学生が日本で就職できる数は依然として低い水準に留まっています。


このままでは、日本が世界において「魅力ある留学国」として選んでもらえないどころか、人口減少が続く日本ににおいて、長年築き上げてきた技術が伝承されなくなる恐れも出てきます。


さらに、世界との関係を無視する事ができない現代社会においては、

大企業のみならず中小企業においても積極的に外国籍人財を採用することで

「国内においてグローバル」を展開していく必要があると強く考えています。

 

私たちPLUS1は、留学した時点から(入口)から就職、そして定着(出口)までを一環して支援することで、

《安心した留学生活》そして挑戦し続ける社会人》としての成長へのお役立ちをして参ります。

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